2018年9月10日月曜日

イギリス&パリ旅行(8日目: ノリッジ)

2018/09/10(月)

今日は電車でホヴェートン&ロクサムまで行き,そこから更にバスでホーニングまで行く。

朝のノリッジ大聖堂

駅に向かう道

ノリッジ発の電車
7:15ノリッジ発,7:30ホヴェートン&ロクサム着。


ホヴェートン&ロクサム着

ランサムが描いた1930年代のロクサム橋
現在のロクサム橋
現在のロクサム橋は,手前に歩道橋が追加されている。


ロクサムの風景


ロクサムの看板

ロクサムの中心街

ロクサムからバスに乗ってホーニングへ行く。8:45ロクサム発,8:55ホーニング着。

サザン・コンフォート号
 まだ9:00で,遊覧船サザン・コンフォート号の出港は10:30だったので,搭乗受付は始まっていなかった。


スワン・イン
サザン・コンフォート号はスワン・インのすぐ隣から出る。


ロアー・ストリートの肉屋と郵便局
出航まで1時間半も時間があるので,ロアー・ストリートをフェリー・インまで歩いて往復した。


ニュー・イン付近

茅葺屋根の家

フェリー・イン
フェリーとは渡し船のことで,ランサム全集では渡船亭と訳されている。


フェリー・インのテラス席

カモに注意

サザン・コンフォート号
帰って来ると大勢の人が並んでいた。

二階席に上る


庭先で釣りをしている人も多い

 別荘のように洒落た家が多い 

 後ろの船も同じ速度で付いて来る 

 フェリー・イン

 ボートに手を振る 

 ランワース沼で折り返し 

 ヨットがいた 


 ランサムが描いたステイス 
 現在のステイス 
ランサム著「六人の探偵たち」でステイス(波止場)の挿絵を探していたら,写真と同じ角度から書かれたものがあった。奥の屋根が二つ並んでいる建物はスワン・イン(白鳥亭)。


カモの親子が通る

スワン・インで昼食

ラム・ステーキ 
イギリスのラム肉は全く羊臭くない。

ホーニング・ロープズ・ヒル バス停
ホーニングのバス停で,ロクサム行きのバスを待つ。
犬が吠えるので,離れて立っている。


ホヴェートン&ロクサム駅
ホヴェートン&ロクサム駅の下はパブになっていて,テーブルと椅子が置いてありプラットフォームでもビールが飲めるようになっている。

14:25発のノリッジ行きに乗り,ノリッジに戻る。

ザ・ホール

ロイヤル・アーケード

ノリッジ・マーケット

市松模様のギルドホール

市庁舎

フォーラム

セント・ピーター・マンクロフト教会

キャッスル・モール

パブ リブズ・オブ・ビーフ
フェイ橋の袂にある。



下に降りると,川辺の部屋とテラス席がある。


フィッシュ & チップス
名前の割りにリブズ・オブ・ビーフにはフード・メニューがないと言うので,ホテルのバーで飲み直す。ビールの種類は少ないが,居心地が良い。


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