2018年9月14日金曜日

イギリス&パリ旅行(12日目①: パリ シテ島~サン=ルイ島)

2018/09/14(金)

ホテルの朝食
1食€12.00,回数は申告制。パンと黒い皮のチーズ(パンの下)が美味。

地下鉄4号線に乗り,モンパルナス駅からサン=ミッシェル・ノートルダム駅まで行く。

サン=ミッシェル橋
サン=ミッシェル橋を通り,シテ島に渡る。


パリの空の下セーヌは流れる
向こうに見えるのは,歩行者専用のデザール(芸術)橋。


アンリ4世像
ヌフ橋の真ん中,シテ島部分にあるアンリ4世像。


ヌフ(新)橋

正門とサント・シャペル
サント・シャペルは隣接するコンシェルジュリーとともにもともとカペー朝時代の王宮であるシテ宮の跡であり、現在は複数の主要司法機関が置かれているパレ・ド・ジュスティス(パリ司法宮)の一部である。


サント・シャペル1階

サント・シャペル2階

コンシェルジェリー
コンシェルジェリーはかつての牢獄で,マリー・アントワネットが処刑される前に2か月半過ごしたことで有名。


かつての牢獄の様子

1793年10月16日 コンシェルジェリーを出るマリー・アントワネット
この絵の説明書きにはこうある,「女王は、コンシェルジェリーから,ギロチン台に移送する車が待つ中庭に向かう階段を登った」。


ノートルダム大聖堂

入口の彫刻

身廊

バラ窓のステンドグラス

祭壇両側の彫刻(部分)

ドゥブル橋

背面から見たノートルダム大聖堂

 サン=ルイ橋のストリート・ミュージシャン 
シテ島とサン=ルイ島を結ぶサン=ルイ橋を渡る。


ルイ・フィリップ橋
渡って右のサン=ルイ・アン・リル通りを行くべきところ,左のジャン・デュ・ベレ通りを行ってしまい,島を突き抜けてしまった。


マリー橋

サン=ルイ・アン・リル通り
 川沿いのブルボン通りを右折し,更にル・ルグランティエを右折して,サン=ルイ・アン・リル通りに戻る。


ビスケット屋
小さいが,お洒落な店が立ち並ぶ。


肉屋

サン=ルイ・アン・リル教会
時計のある尖塔が目印。







カフェでランチ
サンルイ橋の袂まで戻り,カフェで2コースの昼ムニュ(セット・メニュー)を食べる。前菜,メイン,デザートから2つを選ぶのだが,僕は前菜+メイン,女房はメイン+デザートを選択。


メイン



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