ケンブリッジ駅 |
駅前の朝食屋 |
隣接する旧駅舎はパブ |
8:50 ノリッジ行き |
6番線から出発 |
車両内部 |
10:13 ノリッジ駅に到着 |
イギリスの児童作家でアーサー・ランサム(1884~1967)と言う人がいる。その人が書いた12冊の「ツバメ号とアマゾン号」シリーズを中学生の時読み感化されたのだが,その舞台の1つが去年行った湖水地方であり,もう1つがノーフォーク湖沼地方で,その玄関口がノリッジなのだ。アーサー・ランサム全集の第5巻「オオバンクラブの無法者」と第9巻「六人の探偵たち」が湖沼地方,特にホーニングが舞台となっており,「オオバンクラブの無法者」は,ディックとドロシアのD兄弟が乗った列車がロクサムに向けてノリッジ駅を出ようとしている時に,トムが駅に走り込んでくるところから物語が始まる。
湖沼地方の地図 |
ノリッジ駅舎 |
駅前の橋を渡る |
由緒あるメイズ・ヘッド・ホテル |
チェックインは14時なので,荷物をフロントに預けて,早速散策に出かける。
エルム・ヒル |
ノリッジ芸術大学 |
ブラック・フライヤーズ橋 |
フェイ橋 |
ホワイト・フライヤーズ橋 |
ジャロルド橋からの眺め |
カウ・タワー |
ビショップ橋 |
ウェンサム川を泳ぐ白鳥親子 |
パブ アダム&イブ |
サンデー・ロースト |
川辺のベンチ |
カヌー |
プルズ・フェリー |
レディー・ジュリアン橋 |
ドラゴン・ホール |
セント・ジュリアン教会 |
教会内部 |
ノリッジ城 |
エルバート門 |
アーピンガム門 |
ホテルの部屋 |
0 件のコメント:
コメントを投稿