2016年7月20日水曜日

エジンバラ&ロンドン(5日目: ロンドン)

 朝のミルクティー 
後ろの箱は、Shortbread HouseのSweet OatieとMr Stanley'sのLuxury All Butter Fudge。
 バッキンガム宮殿 

先ずはすぐ近くのバッキンガム宮殿を見学して、ビッグ・ベンのあるウェストミンスター宮殿まで歩く。
 ウェストミンスター大聖堂 
有名なウェストミンスター大寺院はイギリス国教会だが、こちらは1903年完成のカトリック教会。

 カーディナル・プレイス 
ウェストミンスター大聖堂近くのショッピング・モール。
 Wilcox Place 

 ニュー・スコットランド・ヤード 
テレビ撮影をしていた。
スコットランド・ヤードの名前はロンドン警視庁本部の初代庁舎が置かれていた場所に由来する。初代庁舎はロンドン、ウエストミンスター地区のホワイトホール・プレイス4番地(4 Whitehall Place)にあり、その庁舎の北側にある一般入口がグレート・スコットランド・ヤード(Great Scotland Yard)という通りに面していた。警視庁に用のある市民はこの入口から入ることが多かったことから、次第に一般市民に「スコットランド・ヤード」と呼ばれるようになった。
この建物は三代目で、2017年に四代目の庁舎に移転予定である。
 ウェストミンスター大寺院 

 聖マーガレット教会 

 ウェストミンスター橋から見たビッグ・ベン 
 バグパイプ奏者とロンドン・アイ 
 テムズ川の遊覧船 
 ブーディカの像 
ウエストミンスター橋の袂にある、二人の娘とともにチャリオットに乗るブーディカの像。
ブーディカは、現在のイギリス、東ブリタニア、ノーフォーク地域を治めていたPケルト語圏域のケルト人イケニ族の女王である。夫プラスタグス王の死に乗じて王国を奪ったローマ帝国に対し、数多くの部族を纏め上げ大規模な反乱を起こした。
 ダウニング街 
物々しい警備のダウニング街。首相の官邸はダウニング街10番地、財務大臣の官邸はダウニング街11番地であり隣同士のドアである。
 Earl Haig Memorial 
ヘイグ伯爵は第一次世界大戦のイギリス軍司令官。
 ホース・ガーズ 
 ホース・ガーズ・パレード 

 セント・ジェイムズ・パーク 

 騎馬警官 

 アドミラルティ・アーチ 
 トラファルガー・スクウェア 

 ナショナル・ギャラリー入口 

 The National Café 
ナショナル・ギャラリー内のカフェで、フェアリー・ケーキを食する。
 ヤン・ファン・エイク「アルノルフィーニ夫妻像(1434年)」 
Pietro Perugino「The Virgin and Child with an Angel, the Archangel Raphael with Tobias and the Archangel Michael(1496-1500年ごろ)」

 ハンス・ホルバイン(子)「大使たち(1533年)」 
足元の斜めった骸骨で有名。
 作者不詳「Cognoscenti in a Room hung with Pictures(1620年ごろ)」 
余り有名な作品ではないかも知れないが、細かい描写にびっくり。
 ヨハネス・フェルメール 「ヴァージナルの前に立つ女(1670-2年)」 
超有名な名作が目白押し。何たって、写真撮影可と言うところがすごい。
 Royal Opera Arcade 
 改装中のようだった。
 リージェント・ストリート・セント・ジェームズ 
 セント・ジェームズ教会 (ピカデリー)




 教会の前でチェスに興ずる人々 
 Piccadilly Arcade 

 Burlington Arcade 
 Kingly Court 

良く食べるねえ。我が家じゃ二人で一枚だが。
 リバティ百貨店 

 木の階段 

 四階まで吹き抜け 

 最上階の手すりの上の彫刻 
 アイスクリームを食べるサラリーマン 
このポーズで、シャッターを押すまで待っていてくれた。

0 件のコメント:

コメントを投稿