ミルクティーとショートブレッド |
パブ コナン・ドイル |
シャーロック・ホームズの像 |
The Iron Duke in bronze, by John Steell |
カールトン・ヒルに登る |
カールトン・ヒルからの眺め |
スコット・モニュメント |
プリンセス・ストリート・ガーデンズの花時計 |
ロス・ファウンテンとエジンバラ城 |
エジンバラ城入口 |
Half-Moon Battery |
アーガイル砲台 |
ワン・オクロック砲 |
日曜を除く毎日ほぼ午後1時きっかりに、兵士が登場し儀式めいたやりかたで空砲を1発打つ。
National War Museum |
Scottish National War Memorial |
モンス・メグ |
セント・マーガレット教会堂 |
Royal Palace |
この中に、スコットランド王家の宝冠や宝石類が展示されているクラウン・ルームがある(撮影不可)。
Great Hall |
The Laich Hall |
Castlehill |
The Witchery |
スコットランドの伝統料理を食べさせるレストラン。
Iberico charcuterie |
シャルキュトリーとは加工肉と言う意味だそうなので、「イベリア豚のハムとサラミの盛り合わせ」と言う感じか。
Witchery fish pie |
Tartan Weaving Mill |
Ramsay Garden |
バグパイプ奏者 |
Lawnmarket |
エジンバラ城からホリールードハウス宮殿に至るザ・ロイヤル・マイルは、キャッスルヒル、ローンマーケット、ハイストリート、キャノンゲートと名前が変わる。向こうにセント・ジャイルズ大聖堂の冠尖塔が見える。
Brodie's Close |
ロバート・ルイス・スチーブンソンの「ジキル博士とハイド氏」のモデルとなったディーコン・ブロディにちなんで名付けられた路地で、ブロディ氏は昼は商業ギルドの長、夜は盗賊と言うふたつの顔を持っていた。
Deacon Brodie's Tavern |
地下には牢屋につながれたブロディ氏の人形が置かれ、物語を再現している。
Lady Stair's Close |
The Writers' Museum |
〈レディ・ステアーズ・クローズ〉の奥にある、スチーブンソンとスコット、ロバート・バーンズの著作や遺品を集めた文学館である。
犬種はスカイ・テリア(skye terrier)。ボビーは主人であるエディンバラ市警のジョン・グレイ(John Gray)が1858年に死去した後、14年間その墓の隣に座っていた。スコットランド版の忠犬ハチ公として知られている。皆が触るので、鼻が光っている。
魚の行商であったマギーは、旦那に捨てられたため、親戚を頼りにエディンバラ向かった。その途中、一時的に働いた宿で、家主の息子との間に子供をもうけてしまう。しかし、その子供は未熟児で産まれてしまい、どうすることもできなくなったマギーは子供を殺す。マギーはその罪により絞首刑となり、棺に入れられ、エディンバラからそう離れていない、マッスルバラという場所まで運ばれた。その途中、棺から声が聞こえてきて、開けてみるとなんとマギーは生き返っていた。マギーは余生をエディンバラで暮らし、"Half-Hangit Maggie"として有名になったそうだ。
ラスト・ドロップとは「最後の一滴」のことである。マーケットクロスは、かつて公開処刑が行われた場所で、刑場に連れて行かれた罪人が、最後に一杯だけウィスキーを飲ませてくれと請うたのが、このパブだったと言う。
文学者ゆかりのパブとして知られている〈ホワイト・ハート・イン〉(白鹿亭)である。かつてここは宿屋も兼ねていて、エジンバラを訪れたワーズワースと妹のドロシーが宿泊したパブとして知られている。
ワーズワースが白鹿亭の二階から処刑を見学したことを、妹のドロシーが書き残している。また、ロバート・バーンズもこのパブに足繁く通い、最後に訪れたのが1791年であったとパブの外壁に書かれているらしい。
セント・ジャイルズ大聖堂 |
グレーフライアーズ・ボビーの像と同名のパブ |
カウゲート |
グラスマーケットのマーケットクロス |
Half-Hagit Maggie |
The Last Drop |
The White Hart Inn |
ワーズワースが白鹿亭の二階から処刑を見学したことを、妹のドロシーが書き残している。また、ロバート・バーンズもこのパブに足繁く通い、最後に訪れたのが1791年であったとパブの外壁に書かれているらしい。
Grassmarket Square |
ビクトリア・ストリート |
その上のビクトリア・テラス |
エジンバラ・ウェーバリー駅 |
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