2017年6月9日金曜日

湖水地方&バース(7日目: チッペナム~カッスル・クーム~レイコック)

朝6時半、人気のないバースの街をブラブラ。

北側から見たバース・アビィ

はしごを登る天使たち

バース・アビィのファザード

東側から見たバース・アビィ
エイボン川沿い

プルトニー橋

はしごで花かごに水をやっていた

プルトニー橋の喫茶店の窓から見たエイボン川

プルトニー橋上


Beazer Garden Maze

ラグビー場
エイボン川の対岸から見たバース・アビィ

エイボン川にかかる橋とSt. John's Church

この船の名前はペニー・レイン
クリケット場

The County Hotel

ラグビーのチケット販売所

St. Michael's Church

スーパーWaitrose 2階は中央図書館
今日は、9:13発の電車でチッペナムまで行き、そこからバスでカッスル・クームとレイコックに行くのだ。
バース・スパ駅

大きいしゃもじでサインを出すのだ

列車内

9:24 チッペナム駅に到着
バース・スパ駅から1駅、15分で到着。
八百屋の店前

エイボン川沿いの公園

市が立っていた

カッスル・クーム行きのバス停

St. Andrew's Church



チッペナムの町並み
マーケット・クロス
チッペナムから10:10発のバスに乗り、10:36カッスル・クームに到着。


ウィーバーズ・コテージ

バックホース橋


セント・アンドリュース教会


The Castle Combe clock
恐らく15世紀後半に作られた時計で、未だに使われている数少ないイギリス中世の時計の1つである。文字盤がなく、教会の塔の鐘を打つ。



B&B「ザ・ゲーツ」と商店・郵便局
軒先で売っていたケーキ


ホワイト・ハート・パブで休憩



12:36発のバスでチッペナムに戻る
13:16 再びチッペナムのバス・ターミナル

13:35発、13:48レイコックに到着


At the Sign of the Angel
有名なレストランで、建物が少し傾いていると言うが。
Lacock Bakery
古くからのパン屋。
King John’s Hunting Lodge & Wiltshire Crafts
クラフト・ショップだけでティールームがないと思ったら、右の扉を入った所がそうだった。

ティー・ルームでお目当てのクリーム・ティーを注文
紅茶、スコーン、たっぷりのクロテッドクリーム、ジャムとゼリーのセット

ティー・ルームの庭
St. Cyriac’s church
教会の庭でランチ
献花の入れ替え中
ステンドグラス

The old workhouse (now Lacock Pottery B&B)
Pub The Carpenters Arms

後ろ姿は若かったが結構お年寄りでした

Watlings Gallery - Fabulous Art & Gifts
Tithe Barn
 元々、現物で支払われる十分の一税を入れておくために建てられた納屋。
Tithe Barn内部
Hotel The Red Lion

The Stables Tea Room

Lacock Abbey & Fox Talbot Museum入口
Lacock Abbey

Lacock Abbey正面

Lacock abbey側面

Lacock Abbey裏面の入口
回廊

ロング・ギャラリー

写真技術の先駆者の一人フォックス・タルボット
13世紀に建てられた荘厳なレイコック・アビーは、19世紀にフォックス・タルボットが長く住居としていた。



どの部屋も素晴らしい

フォックス・タルボット・ミュージアム


ハイ・ストリート

Lacock C of E Primary School

バス乗り場
15:59発のバスでチッペナムに戻る

チッペナムのショッピング・センター入口

チッペナム駅で16:44発の電車を待つ

16:58 バース・スパ駅に戻って来た

駅前

ホテル前のパブThe Raven

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